盡人事待天命
盡人事待天命
人事を尽くして天命を待つ
やりたい事とかやるべき事とか仕事とか願い事とか切実な何かとか色々あるけど、
それをいろいろ動いたり交渉したりしてやってく中で、結果までは制御できないわけだ、
そこのズレというのが苦しみを作ったりしちゃうんだね、期待と違うとか。
いろいろやるプロセスはまあそれなりに自分の気持ちがちゃんと乗るくらいでやってみて、そして結果まで確実な予想はしないってのが大事なんだね。
どっち転ぶか分からないし、結果が出るのが10年後20年後かもしれないし、
その時になったら別の気持ちになってる事もあるし、
まあ旅の者よ、そう急がれるなって諺(ことわざ)だな。