ありがとう神隠しの命綱
昔、2回ほど一緒に仕事をしたプロデューサーがいる、
「全力で行ってきて良いよ」と許可してくれた、私は心から嬉しかったのだ。
私はただ生きてたってしょうがない、全てが楽しくないし嬉しくないのだ、
全てが虚無で、絶望で、血と死臭の中で息が出来ない、
だったら全力で血肉に身を投じればよかったのだ、それは自傷や自殺ではない、
寸止めがいけない、それは首が締まるし、誰の役にも立たない、
今は「責任」に縛られすぎている、でも本来、責任なんて誰も取れやしない、
"面白いじゃん、行ってこいや地獄に、まあなんかあったら引っ張るぜ。"
そういった行為が私を救った。